いいじまよしはる  1951年生

 民俗学専攻。日本の民間信仰を主要な研究テーマとし、とくに家屋の中に祀られている竃神、廓神、納戸神など民俗神の調査のほか、子供、笑い、現代伝説、アメリカ民俗学史などの研究に従事。最近は中国雲南・四川南省の少数民族の葬送儀礼の調査にも参加している。  飯島近影
近影
イ族と家族と 中国・四川省の美姑(メイクー)県農作郷で、イ族の家族とともに撮す。
    
阿戸神楽(広島市安佐南区)の荒平(あらひら)の舞。荒平は世鬼(せき)とも呼ばれ、山壱(やまづと)をたずさえて山から祝福に訪れる「まれ人」神。 阿戸神楽
まれ人:一定の季節にこの世に現れる来訪神。古代的な信仰をうかがわせ、各地の祭・芸能・伝承文芸に姿を残している。