天理大学

体育学研究科体育学専攻(修士課程)

カリキュラム

2つの専門分野を幅広く学び、そのうえで自らの専門を深めます。

 高度な指導者は、スポーツの魅力や方法を正しく伝える教育の力と、最新の知見に基づいて判断を下すことのできる科学の力、双方を有するべきだと考えます。そのため、私たちは両分野の専門家を一同に集め、理論や経験を伝えます。

共通科目 Pickup 授業

体育科指導実践実習

自ら身体を動かし、 6種目の指導方法を体得します。

例えば水泳なら「水の特性を理解した指導者へ」。器械運動、陸上競技、水泳、球技、ダンス、武道の指導の本質を、実践を通じて体得します。

保健体育科指導特別演習

人間学部の心理療法も 導入。「人」を理解し、指導力を磨きます。

現場で求められるのは高度で実践的な指導力。保健体育科指導の歴史、教育学、心理学など、多様な視点から人間を理解し、関わる力を育みます。

インターンシップ

学校、総合型地域 スポーツクラブと提携。 運営にも関わります。

奈良市、大和郡山市、大阪市の教育委員会と提携。運動会企画や生徒指導にも関わります。NPO法人のスポーツクラブでは地域の運動促進に関与。

海外インターンシップ

海外で異文化に接し、新たな価値観や指導力を手に入れます。

ドイツやスイスで、提携の地域スポーツクラブを拠点にスポーツ指導、施設管理などに従事。スポーツ文化の多様性理解や指導力向上につなげます。

カリキュラム

2年間の流れ

理論から実践へ、そして現場の課題解決へ。着実に成長していく学びのポイント。

スポーツ教育とスポーツ科学の両輪を学び、確かな基盤をつくる。

1年次春学期の「体育・スポーツ学特論」で両分野を学び、全体像を理解します。さらに「スポーツ教育研究法」「スポーツ科学研究法」で両者の研究方法を学び、学習基盤を作ります。

豊富な専門科目を組み合わせ、 自らの強みを培う。

スポーツ教育分野では、体育科教育学、身体表現学、武道学など。スポーツ科学分野では体力科学やスポーツ栄養学、スポーツ医学など。多岐にわたる専門を自由に学べます。

理論学習と実践で、人間力やマネジメント能力まで磨く。

本研究科では、研究活動はもちろん、その成果を試し、行動につなげるための数多くの実践機会を用意しています。それにより人間力やマネジメント能力を磨き、高めます。

修士論文で、学んだ知識と幅広い研究を、課題解決力へと高める。

修士論文では、自分がどのように関わるかに応じ、現場の課題を発見、解決策まで立案します。社会に出る前に、知識や研究力を総動員する「課題解決」の力を確立します。

2年間の流れ

職を有している方は3年制という選択肢も!

事前審査で認定されれば、「2年間の学費で3年間」履修できる長期履修制度も用意されています。
 
※現職教員など職を有し、2年間の修業年限で教育課程履修が困難であること等の事前審査が必要です。
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