日本学生支援機構奨学金在学採用(二次)の申込について
申込方法
このたび、日本学生支援機構から給付奨学生および第二種(有利子)貸与奨学生について、在学採用(二次)実施の案内がありました。(※大学院は第二種のみ)
Webからの申込は9月23日(木)で終了しました。
Webからの申込は9月23日(木)で終了しました。
- 申込者に「奨学金案内(確認書・入力下書用紙)」「マイナンバー提出書のセット」等書類を配付します。
- 提出いただいた書類を確認後、不備のない方にスカラネット申込ID・PWを交付します。
- スカラネット入力後、1週間以内に日本学生支援機構へマイナンバー関係書類の送付が必要です。※書類不備の場合は初回振込が遅れる場合があります。
窓口およびwebフォーム申込後の諸手続きの締切日
- 必要書類の提出締切日:9月30日(水) 学生支援課
- スカラネット入力締切日:10月20日(火)
- マイナンバー書類提出締切日:スカラネット入力後1週間以内(最終10月30日 日本学生支援機構宛必着)
注意事項
高等教育修学支援新制度による給付奨学金の受給を希望する方へ
- 給付奨学金は住民税所得割額が非課税および非課税に準じる世帯のみ受給可能です。
- 在学予約(在学生)、予約採用(新入生)、春の在学採用で家計基準が適格外により不採用となった方でも、2019年の所得状況によっては家計基準を満たす可能性があります。
- 必ず日本学生支援機構進学費金シミュレーターで該当するかどうか確認後、申し込みください。(二次採用は2019年所得(2020年課税額)が基準となります)
(独)日本学生支援機構 進学資金シミュレーター
進学シミュレーターで「奨学金選択シミュレーション」を選択後、「給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)」で確認ください。
手続き後の注意事項
- 大学は成績基準(在学生は前年度末までの学業成績、新入生は高校での評定平均値)の適格者を日本学生支援機構に推薦します。その後、日本学生支援機構がマイナンバーにより推薦者の家計基準を判定し、採否が決定します。
- 給付奨学生として採用された方は、給付区分に応じて授業料の減免も併せて受けることができます。(採用後別途「授業料減免申請書」の提出が必要)
- 既に第一種奨学生として貸与を受けている方が、給付奨学生として採用された場合、10月分からの第一種貸与奨学金は調整されますので、初回振込時期との関係で、返戻が必要になる場合があります。
お問い合わせ先
天理大学学生部学生支援課
〒632-8510
奈良県天理市杣之内町1050
Tel 0743-63-8248
※平日 9:00〜11:30,12:15〜17:00の間にお問い合わせください。
奈良県天理市杣之内町1050
Tel 0743-63-8248
※平日 9:00〜11:30,12:15〜17:00の間にお問い合わせください。