インターンシップの取り組み

海外インターンシップ

参加学生は世界各国の受け入れ先企業で約10日間の職場体験を経験し、レポートを提出。修了書の発行後、2単位を取得できます。初回実施の2011年より現在までの合計参加者は 128名。アメリカ・シカゴの移民協会やフランス・パリの日仏文化協会、インドネシアやブラジル、ロシアの旅行会社、韓国のカフェなど各地での就労体験は、海外勤務希望の学生はもちろん、国内での就職でも役立つ有意義な経験となります。

海外インターンシップ

国内インターンシップ

企業等で実際に就業体験を行うことで、高い職業意識の形成や将来の仕事に対する明確なイメージの形成、学習意欲の向上などを目指しており、場合によっては単位認定も行います。奈良県インターンシップ推進事業等、県内企業との関わりも重要視しています。事前・事後学習や体験による教訓や意義を自分の中で咀嚼し、視野を広げる効果もあり、実際に参加した学生からもさまざまな気づきの声が寄せられています。

関連ページ

キャリア・資格・就職支援

ページ先頭へ