Photo Tour

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天理大学の各種施設等の画像を使用した「バーチャル背景」を作製しました。
Zoom等を使用したオンラインで行われる授業、ミーティング、会議など、様々な場面で「バーチャル背景」をご活用ください。

  • ダウンロードしたい画像をクリックして拡大画像が表示された後、右クリックを押すなどして画像を保存してください。
  • 「バーチャル背景」の設定については、各オンラインミーティングサービスのヘルプ等をご覧ください。Google Meet(旧名称:Hangouts Meet)など、バーチャル背景の機能がないサービスもあります。

天理大学 ロゴ 1

天理大学 ロゴ 2

天理大学 ロゴ 3

本館(研究棟)

ゼミなど少人数形式の演習で使用する小教室や、各教員の研究室があります。また、学科・専攻・コースごとに「共同研究室」を設置。そこは所属する教員と学生が自由に出入りできる、学びと交流の空間です。各書庫には貴重な資料も充実しています。自習に、話し合いに、休憩に…と自由に使える空間で、在室中の先生に気軽に質問や相談をすることができます。

本館(研究棟)エントランス

本館(研究棟)エントランス

三・四号棟

講堂や講義室、実習室などを備えた三号棟。学生と留学生、教職員が自由に交流できる「iCAFé」も設置されています。四号棟には、CALL教室、AV教室、PC自習室、学生ホールなどがあります。三・四号棟の入口前には、セブン・イレブンと丸善ブックセンターがあります。

三号棟 iCAFé(アイ・カフェ)

日本人学生と留学生、教職員が、気軽に会話を楽しめる異文化交流カフェ。ポップな音楽が流れる空間には、赤じゅうたんにソファ、世界各国の本や漫画も!お茶を飲みたい、ひと休みしたい時のオアシスとして、また自習用のスペースとしても人気です。ネイティブの留学生たちが無料で教えてくれる、語学レッスンも学生たちに好評です。

四号棟 学生ホール

明るく広々とした学生ホールには、いろいろなテーブルやイスが用意されていて、友達との談話・勉強会、クラブ・サークルなどの集まりなどさまざまに利用されています。

八号棟(情報ライブラリー)

情報ライブラリーは、授業準備やレポート作成に活用されている学習用図書館です。2,000本以上の映画や語学学習用DVDを備えるDVD視聴エリアも設けています。2階には貸出用ノートPC、タブレット端末やプロジェクターなどの設備を備えたUテラス(アクティブラーニングエリア)があります。ユニークな形のテーブルはさまざまな形に組み合わせることができます。自習はもちろん、グループでのプレゼン発表の準備など、自由な発想で利用できる施設です。体育学部キャンパスには情報ライブラリー分室があります。

八号棟(情報ライブラリー)Uテラス

留学生と日本人学生、教員と学生とが共同して教え合い学び合える場です。

創設者記念館

天理大学の創設者である中山正善が若い日々を過ごした洋館であり、1924(大正13)年に竣工されました。当時大阪の若江岩田の地にあったこの洋館を移築したものです。本学の前身である天理外国語学校創設に際しての会議がここで行われ、教育や理想に関してさまざまな構想が語られたといいます。現在も公開しており、誰でも館内を見学することができます。日本の近代建築としても本学の歴史を伝える記念館としても価値の高い建物です。

創設者記念館 2階の洋室

九号棟(ふるさと会館)大ホール

卒業生の寄付により建設され、1階にはふるさと会(同窓会)の事務室があります。「ホームカミングデー」など、卒業生の交流拠点として使用される建物です。2階の大ホールは同時通訳設備付きのシアターで、講師を招いた授業・学術会議などに使用されています。

一号棟

1925(大正14)年に竣工。天理大学の歴史を見守り続けてきた一号棟。当時まだ見渡す限り野原だった天理の地にできあがった鉄筋3階建の大校舎は、壮観であったといわれています。窓の枠やガラスにも細かなあしらいがあり、階段の手すりにも細かな彫刻が。外国語学校として設計されたこともあり、当時としては珍しい洋風建築、奈良県で初めての鉄筋コンクリート造でした。建物の大部分はいまでも建築当時のまま。荘厳でアカデミックな雰囲気を醸し出しています。

附属天理図書館

蔵書数は約149万冊を数え、宗教学、東洋学、オリエント学、考古学、民俗学、地理学、言語学、国文学の分野などにおいて、貴重な文献が多数所蔵されています。中には、国宝6点、重要文化財86点、重要美術品66点も含まれており、その充実したコレクションの閲覧に、世界各地から研究者が訪れます。昭和初期に建てられた建物は落ち着いた重厚な雰囲気を漂わせており、学生や院生、教職員の知的活動を深化させる空間となっています。

総合体育館

本格的なトレーニング場は使用自由。バスケットボールのコートが2面もとれる広大なメインアリーナの2階には、観覧席としても利用できるランニング用通路が完備されています。ほかにもサブアリーナ、体操場、1年中練習できる温水プールなどさまざまな施設が充実しています。

陸上競技場

陸上競技のあらゆる種目が練習可能で、内側にはサッカーもできるフィールドがあります。ブルーのトラックには、競技者の安全性に配慮し、熱中症を防ぐ効果もあるポリウレタン材を使用。フィールドには、耐久性や安全性に優れた人工芝が敷かれています。2018年にリニューアルし、より美しく機能的な競技場に生まれ変わりました。

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